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2008年9月

2008年9月28日 (日)

宮城県七北田ダムのワインディングにて、ちょい攻めインプレ

ひんやりとした空気、爽やかな秋空に包まれる中、週末の定番コースとなりつつある、泉が岳方面、七北田ダム方面へとバイクを走らせました。途中稲刈りがあちこちで行われ、秋の風物詩とでも言うのでしょうか、農耕車がしっかりと道を塞いでくれます。

さて、宮城県の泉が岳周辺、七北田ダムの周遊道路は二輪の進入が一部制限されていますが、地元では有名な走り込みスポットになっているようです。但し、道幅はそれほど広くなく、ブラインドコーナーも多いため、十分な減速でコーナーに入り、立ち上がり加速とライン取りを意識した走りに集中することが求められます。

<バックステップ装着で走りがどう変わったか>

TSR製バックステップ装着後、2度目のワインディングです。前回に引き続き、TSR製バックステップ装着後の乗り位置も確かめつつ、効果的な荷重のかけ方、S字での体の入れ替えやライン取りなどを意識、考えながらの走り込みです。

バックステップ装着前は、どこかCB750の足回りを信頼しきれず、ヨチヨチ走りとでも言うべきなんでしょうか。倒し込みや切り返しも思い切って出来ず、タイヤの端5~6mmぐらいを残したままでした。それ以上は怖くて。通常ではそこまで使い切れれば安全上ヨシとしなければなりません。ドリーム店の店長からも”端の1センチは安全マージンだから”と、これ以上の倒し込みはいかんよ!と諭されていました。

しかし、バックステップ装着後、路面状況やリヤタイヤのグリップ感といった車体情報が如実に伝わってくるようになり、安心感が飛躍的に増大。意識せずともコーナーでの車体姿勢、上体姿勢が深まっていきます。気がつけば、切り返し動作、お尻のずらし動作がスムーズになり、下りのS字コーナーでもしっかりと路面にタイヤを押しつけ、余裕をもって旋回していくことが可能になりました。これまでと大違い。まさに快感!急にうまくなったような錯覚を覚えます。

今日の走りでの結果、タイヤはこんな感じに。(左がリヤ、右がフロント)

Dscn0971 Dscn0978

蔵王では初冠雪があったそうですし、路面温度が低い中、素人の親父ライダーがこれ以上攻め込んだ走りをするのは、危ない。
限界を知ったということで、これ以上は厳に慎みたいと思う次第。が、しかし、体が快感を求め、「まだまだ!もっと倒し込んで~、行け~!」と叫んでいます。

気持ちを抑えるため、今日は早々と切り上げ、家路につきました。。ふうっcoldsweats01

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CB750(RC42)TSR製バックステップのインプレッション!

まずは、TSR製バックステップの基本データからおさらい。

5002pr42000 以下、メーカーサイトから抜粋

適応年式:CB750(RC42)  '92-'08
移動量#1=上方16mm・後方20mm:#2=上方27mm・後方31mm
備考:サイドスタンドに加工が必要 TSRがこだわる1ピースのステッププレートは車体外側へステップが余分に突き出ることなくマシンのホールド性を重視しています。また部品点数も少なくシンプルなデザインはマシンのルックス向上、軽量化にも貢献しています。
定価:¥47,250(税込み)

          ★★☆インプレッション★★☆

TSRのバックステップは2ポジション選べます。私は上方27mm・後方31mmの位置で取付。軽くワインディングを流してきましたので、その試走結果をお伝えします。なお私の体型は身長178センチ、66kgです。参考まで。

<走り出してすぐの第一印象>

happy01・ほどよく後退、位置もあがり、疲れ知らずのベストポジションに!
後退量も適度で、これならば街乗り、長距離ツーリングもガンガンいけるのではないでしょうか。ノーマルハンドルとの位置関係も改善された気がします。改めて純正のステップ位置は前過ぎる設定だったと実感。
また、ノーマルステップの時のように、マフラーの上に思わず踵をつけてしまうようなこともなくなりました。靴底が溶けてしまいそうで気になっていたんですが、解消されました!

good・思ったよりも振動がない。
車体直づけの金属ステップとなるため、CB750特有の3,000回転付近での振動を強く拾ってしまうのではないか心配していましたが、全く無問題!気になりませんでした。

happy01・気のせいか、リアブレーキの利きがよくなった。
ノーマルでは踏み込んでもブレーキの利きが悪い印象がありましたが改善。なぜでしょう?これは思わぬ効果です。これで、積極的にリアブレーキも使えそうです。ブレーキタッチも○です。

good・ステップ位置がじゃまになるようなこともない。
ノーマルステップでは停車時にステップが邪魔になるとの意見をよく聞きました。バックステップではこの点も改善され、これまた違和感ゼロ。

good・ステップのグリップがよい。
ゴム製の純正ステップよりも滑らない印象。但し雨天時はどうか?が気になります。

despair・シフトペダル位置がステップに近くなった?
ほんの少しですが、シフトペダルと、ステップの距離が近くなったような気がします。シフトチェンジの際に、やや大げさに掻き上げ動作が必要になった印象。但し、フィーリングはカチっとしていてシフトチェンジに適度な節度感が生まれました。

<ワインディングを走ってみての印象>

good・路面状況やリヤのサスの動きなどの情報量が飛躍的に増大!
ノーマルのフワフワしたステップではリヤ周りの挙動はほとんど伝わってきていなかったように思います。バックステップ後は、路面やタイヤ、リヤサスなどの動きがよ~く伝わるようになり、安心感が増しました。

good・車体がホールドしやすくなり、コーナーリングでの安定感が増した!
バイクとの一体感が感じられると言ったら大げさでしょうか。バックステップのガッシリ感が好影響を与えています。コーナーでも外足でしっかり踏ん張れます。ヒールプレートがないにも関わらずです。CB750の車体フレームがヒールプレートの役割を果たしいるようで、直線でもコーナーでも車体グリップが利きます。TSRさんの設計意図が十二分に感じられました。

gawk・ヒールプレートがないため、フレームが傷つきやすい?かも。
CB750のパイプフレームがヒールプレートの役割を果たしてくれるおかげで、ホールド感は抜群なのはいいのですが、塗装は傷がつきやすく、いずれ削れてくるかもしれません。私は気にせず乗っていこうと思いますが、気になるヒトにとっては大きなマイナスですね。

smile・コーナーリングでの乗り味に変化
初期旋回時の回頭性がやや落ちたような印象があります。その一方で、アクセル開け始めの2次旋回での旋回力は強まったように思います。路面状態やタイヤのグリップ感、リヤサスの動きがつかみやすくなったため、体重を乗せて、しっかりとアクセルを開けた旋回が可能になったためと思います。初期旋回時の切り込みが弱まったのは、ポジションがリヤ寄りになったためだと思いますが、どうなんでしょう?単に私の腕(足)が未熟なだけですね。きっと。

<総合すると>
個人的には、買ってよかったです。総じてワインディングでのアベレージスピードがワンランクあがってしまいました。(いけない、いけない。気をつけましょうね。)
ますます、CB750を乗りこなしたいという欲求が高まりました。

TSR製バックステップを他の方にお奨めできるか?
と言われると、ヒールプレートがないために車体フレームに傷がつきやすいことをヨシとする方ならば、という条件つきでお奨め!★★★★☆ 星4つ!

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2008年9月22日 (月)

CB750用TSR製バックステップ組みました!

納車後、3ヶ月が立ち、CB750の特性も随分つかめてきた気がします。近所のちょっとしたワインディングでのアベレージスピードも随分上がってきました。

CB750は、本当に万能選手で、乗り手の上達とともに、どんどん隠れた性能・特性が顕在化してきます。いやあ、楽しい。毎日のように新たな発見があり、苦手だった下りのコーナーもよけいな力が抜けてリラックスして走れるようになってきました。

しかし、慣れてくるとだんだん、足回りを弄りたくなってきました。
特にステップ位置に違和感を覚え始めたのです。
以前乗っていたW650と同様、かなり前よりな感じで、なんとなくステップ自体がフニャとした印象で、路面状態がつかみづらいというか。

そこで、思い切ってバックステップ交換を決意!scissors

ネットで調べみると、アフターパーツの少ないCB750・RC42ですが、4社程で製品化されておりました。

1 モリワキ
2 TSR
3 リアルバランス
4 スパイス

1モリワキ製のバックステップは、ネットでも評判がよく、装着率が一番高そうな印象。値段は6万円と他メーカーに比べて高め。ポジションの選択幅が広く、大きめのヒールプレートがデザインアクセントになり、見た目もグッドということが選ばれている理由でしょう。モリワキ製というブランド力、安心感も大きいのかもしれません。ポジションは、40mmUP/35mmBACK、40mmUP/45mmBACK、50mmUP/35mmBACK、50mmUP/45mmBACK、50mmUP/55mmBACKと5つの中から選べます。
Photo

2のTSR製はヒールプレートがないタイプですが、デザインはシンプルで質感が高く、バック量もモリワキ製ほどでもないことから、日常の足としての使い勝手も考慮されているようです。16mmUP・20mmBACKと、27mmUP・31mmBACKの2ポジションが選べます。
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3のリアルバランス製も、ネットでは評判でした。装着率はモリワキ製についで多いようです。ポジションは純正位置からそれほど大きく後退しないのですが、純正のチェンジペダル等を利用することで値段が抑えられています。ヒールプレートもあり、デザイン性もまずまず。15mmUP/0mmBACKと、13mmUP/9.5mmBACKの2ポジションで選べます。
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4のスパイス製はどうなんでしょう?ポジションは3ポジション選べて、モリワキ製と大きな違いはなさそうですが、質感が他者に比べて見劣りするようなコメントがネット上で見られました。でも、メーカーのHPで拝見すると質感もよさそうです。
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そこで、素人にはなかなか判断がつかないということで、HONDAドリームの店長さんに早速相談。店長さんはレース経験もあり、既に私のライディングの指南役となっていただいております。

で、店長さん曰く、お奨めは”モリワキ”か”TSR”。好みで選んでよいとのこと
両メーカーともレース用のパーツメーカーとして信頼がおけるということと、部品パーツを単体で取り寄せ可能であることからもお奨めということでした。

両メーカーの違いは、ヒールプレートのあるなし、ステップ位置のバック量、調節できるポジションの数。それから値段。

で、決め手は、シンプルなデザインで頑丈そうであること、あまり装着率が高くないこと、そしてなんと言っても値段と機能のバランスが一番良さそう、という理由から、最終的にTSR製としました!happy01 
単に出費を抑えたかっただけとの説もありますが。。。。(^-^;

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商品代、工賃含めて合計49,000円也。

取付・作業時間は1時間強といったところです。取付に当たって、サイドスタンドの足かけフックの曲げ加工が必要でした。以下のようにメーカーの写真では、突起を下方向↓に曲げ加工されていますが、なんとドリーム店では上方↑に曲げ加工されていました。大丈夫かあ?と思いましたが、意外にもサイドスタンドが出しやすく、なおかつ、シフトチェンジにも影響がないという結果でした。coldsweats01
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なお、後付けのバックステップは、振動等でネジがゆるみ、脱落事故が起こることもあるとのことで、ネジロック剤も塗布していただきました。また、ブレーキペダル・ギアチェンジペダルの角度は、自分でもカンタンに出来そうで、試乗後、微調整することにします。

取付方法の詳細は、TSRさんのHPを是非ごらんください。取扱マニュアルが掲載されています。

★試走結果、インプレッションは次回、お伝えします!

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